「Unityインターハイ2019」優勝は函館ラ・サール高校
2020年2月14日
Unityインターハイとは、高校生・高等専門学校生(3年生以下)のプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発全国大会です(ユニティー・テクノロジーズ・ジャパン主催)。
総合ゲーム開発環境アプリケーション「Unity」を使ってオリジナルゲームを開発して発表するというもので2014年度から開催され、参加校や開発チームは年々増えています。
2019年度は全国101校から提出された116作品の中から32の作品が1次審査を突破。さらに2次審査が行われ、プレゼン発表会を経て12作品が選出されました。
最終審査の結果、優勝は函館ラ・サール高等学校(北海道)、準優勝は東京都立戸山高等学校。現在、本選に出場した12作品の一部は公式Webサイトからダウンロードしてプレイすることができます。
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・『Unityインターハイ2019』最終結果発表(PR TIMES)