「IT・簿記の甲子園」宇治山田商業高校、岐阜商業高校が優勝
2019年8月16日
学校法人立志舎が主催する「第39回 全国高等学校IT・簿記選手権大会(IT・簿記の甲子園)」全国大会が8月8日に東京IT会計専門学校で開催されました(後援 : 文部科学省・全国47都道府県教育委員会・日本商工会議所)。
全国大会には全国6ブロックで行われた地区大会を勝ち抜いた代表、IT部門40校261名、簿記部門33校237名の代表校、代表選手が出場し、優勝を目指し熱い闘いを繰り広げました。
その結果、IT部門(団体の部)では三重県立宇治山田商業高等学校(2年連続3回目)、簿記部門(団体の部)は岐阜県立岐阜商業高等学校
(6年連続25回目)が優勝の栄冠に輝きました。
第39回全国高等学校IT・簿記選手権大会の結果
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IT部門 団体の部
優勝
・三重県立宇治山田商業高等学校 ┃ KS
第2位
・岐阜県立岐阜商業高等学校 ┃ KS
第3位
・鳥取県立鳥取西高等学校 ┃ KS
IT部門 個人の部
優勝
・松本 春薫さん (三重県立宇治山田商業高等学校)
簿記部門 団体の部
優勝
・岐阜県立岐阜商業高等学校
第2位
・岡山県立倉敷商業高等学校 ┃ KS
第3位
・滋賀県立八幡商業高等学校 ┃ KS
IT部門 :個人の部
優勝
・千國 茉音さん (岐阜県立岐阜商業高等学校)