話題のダンス甲子園 優勝は同志社香里高等学校
2018年8月18日
2019年の情報があります-「スモールクラスが柳川高等学校(福岡)、ビッグクラスが帝塚山学院高等学校(大阪)が優勝。両校とも初の栄冠に輝きました」
▼2018年の情報です
「ダンス甲子園」(日本高校ダンス部選手権 夏の公式全国大会)が、8月 16日・17日の2日間、パシフィコ横浜国立大ホールにて開催されました。
昨年、準優勝の大阪府立登美丘高等学校の「バブリーダンス」が話題を呼び、一躍有名となったこの大会、11回目となる今回は、過去最多となる456校(2~12名で構成されるスモールクラスが225 校、13名~40名までで構成されるビッグクラスが231校)がエントリー。各地区大会を勝ち抜いたスモールクラス50校、ビッグクラス50校が高校ダンス部日本一の座をかけて渾身のダンスを披露しました。
激戦の中、優勝したのは、スモールクラスが羽衣学園高等学校(大阪)。ビッグクラスは同志社香里高等学校(大阪)が連覇を果たしました。
動画もアップされていますので「ダンス甲子園」で検索してみてください。エネルギッシュなダンスパフォーマンスが見られます。